阪急200(201-251)嵐山線末期仕様です。マスターピース製のキットからの製作です。LED点灯化のため付随車の台車集電には、イズムワークスさんのシステムを使用していますが、金属車体のため、床板と車体の接触で通電することができないので、天井から先端にバネのついた接点を下ろし、床板の電極に接触することにより通電しています。 こんなユニークな車輌が保存されていたらさぞかし楽しいでしょうね。

点灯加工済みでの製作例

非点灯での製作例(自作大阪万博ステッカーを貼付)